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エクシーズ・効果モンスター ランク1/光属性/獣族/攻 500/守 600 レベル1モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 自分のデッキからカードを1枚ドローし、 その後手札を1枚デッキに戻す。 4スレ目 446 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2011/09/07(水) 01 51 43.77 ID PDAj2l1L0 この必殺のナンバーズで相手のLPを狩る 言うまでも無くZEXALの主人公の九十九遊馬のライバルである天城カイトのエースカードである。 カイトのエースは銀河眼の光子竜と思う方もいるかもしれないがWJが公言してるのでこのカードは裏のエースという所だろう。 さてこの必殺のナンバーズで相手のLPを狩る方法を紹介しよう。 相手フィールド上にエクシーズがシンクロのドラゴン族モンスターのみがいる時に何らかの方法で伝説の白石を特殊召喚し(カイトが使っているフォトン・リードが使いやすい)地獄の暴走召喚を発動しよう。 ドラゴン族モンスターは良く使われる物でリバイスドラゴンやスターダストやスクラップ・ドラゴン、トリシューラがいるので割と遭遇しやすい。その場合相手は暴走召喚の効果を受ける事ができない。 その後ゴールドラットを攻撃表示でエクシーズ召喚する。そして効果を発動することで墓地に送られた白石の効果により青眼の白龍を手札に加える。 その後、強制転移を発動しゴールドラットと相手のドラゴン族モンスターのコントロールを入れ替える。 奪ったモンスターをコストにレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを特殊召喚する。 レダメの効果により銀河眼の光子龍を特殊召喚。 そしてこのターン召喚権を使っていないので手札からカイバーマンを通常召喚する。そして先ほど手札に加えたブルーアイズを特殊召喚する。 そしてバトルフェイズに入り攻撃すれば1ターンキルが成立する。 手札に「強制転移」「フォトン・リード」「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」「伝説の白石」「地獄の暴走召喚」「銀河眼の光子龍」「正義の味方 カイバーマン」のたった7枚でカイトの表裏のエースを活躍させつつ1ターンキルが成立する。 更に青眼の白龍と銀河眼の光子龍の共演も可能である。 白石はあらかじめ墓地に落としてた場合は蘇生カードからの暴走召喚でも大丈夫だしカイトに拘らないのであれば光子龍は攻撃力の高いドラゴン族モンスターで代用しても良い。 ゴミやクズとこのカードを馬鹿にしてたデュエリストにこのコンボをかませれば相手の魂を狩ることもできるかもしれない。 その場合相手が放心状態になってるうちに相手のエクストラデッキからナンバーズを抜き取ってしまうこともできるだろう。 みんなもこのナンバーズハンターのカードを使いこなして相手のライフポイントを狩り取ろう! 4スレ目 446 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2011/09/07(水) 01 51 43.77 ID PDAj2l1L0 7スレ目 87 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/08/12(月) 23 42 36.71 ID xnzeMmMS0 唯一無二の働きが期待できる強力カード 登場当初からその使えなさぶりが話題を呼び、シャイニート・マジシャンや、 おしゃもじソルジャーの登場で追い打ちをかけられたカード。 3体素材という重さに、差し引き0のドロー、ステータスも低く場持ち最悪と見るも無残である。 ところが、【ダストン】においては唯一無二の働きが期待できる強力カードに化ける。 まず、ハウスダストンの効果を使用して、相手フィールドを埋めつくす。 これだけで大抵のデッキは動きが止まる。 しかし、それだけで勝利できる程デュエルは甘くない。 強制脱出装置・禁じられた聖杯・月の書……抜け道は意外と多い。 これら単体除去等に関しては、いきなりなだれ込まれるようなことにはならないため、 ターン中の展開を止めてしまえば死のマジックボックスなどで返す事ができる。 問題はブラック・ホールや激流葬といった全体除去である。 これらは各種カウンターで止めるしかないのだが、デッキに1~3枚程度のカードのために、 カウンターを大量に積んでしまっては、本来のダストン展開に影響を及ぼしかねない。 しかしバーンにせよカウントダウンにせよ、勝利までの速度は遅く、先に引かれた瞬間に戦況をひっくり返されかねない。 ではどうするか、相手よりも回転速度をあげれば良いのである。 一度ダストンによるロックが成功すれば、自分のモンスターは最低限の壁さえあればよい。 余ったハウスダストンや、金華猫を用いる事でこのカードは後腐れなく簡単に利用できる。 また手札にあるダストンもあまりがちであるため、ドローしたうえで戻せる効果は非常に都合が良い。 いざとなれば、イエローダストンとあわせ再度の展開も狙える。 ステータスの低さも、そもそもモンスターを展開されないのでまったく関係ない。 キングゴブリンと違い、エフェクト・ヴェーラーが飛んでこようと3ドロー中の1ドローが消えるだけで戦線は維持できる。 いかに布陣を強固なものに仕上げるかが重要であるため、相手のドローまで促すおしゃもじソルジャーではこうはいかない。 黄金といえどやはりネズミ。埃やニート、Gが集うデッキこの屋根裏デッキでこそ、真の輝きを放つのである。 7スレ目 87 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/08/12(月) 23 42 36.71 ID xnzeMmMS0 最後の一文で感動した ご存知ナンバーズの面汚し。 その性能の酷さは今さら言うまでもないだろう。 ところでクズカードハンターの皆様は「ナンバーズの開眼」をご存知だろうか? これは遊戯王ZEXALの漫画版のみに存在する事なので知らない人のために説明すると、 漫画版のナンバーズは白紙で散らばって、それを手にした者の欲望によって姿や性能が決まるという現象の事だ。 ではゴールドラットの持ち主はどんな人物だっただろうか? これはアニメ、漫画共に同じでショッピングモールを襲撃した犯人が所持していた。 しかもこの犯人、持っていた武器は金属バット1本という無謀っぷりである。 よほど嫌な事があり自暴自棄になっていたのか、ひょっとしたら全てを失いヤケに、という悲しき過去を背負っているのかもしれない。 今では失う物が何も無く犯罪を起こすことに何の躊躇もない人を無敵の人というそうだ。 無敵の人……あなたは最近この単語をどこかで聞いた事は無いだろうか? そう、10月31日、ハロウィンの日に京王線車内で刃物で人を刺し火を放つという凶行に及び逮捕された人物、ジョーカー絡みのニュースだ。 あれ以降、電車内にて同様の事件が次々と発生している。 皆様の中にはカードを買うために日々労働されている方、当然電車通勤の方もいるだろう。 事件が連鎖して起きていて、毎日の通勤が不安になっている人も多いと聞きます。 しかし社畜デュエリストの諸君は覚えていただきたい。 ジョーカーも、その模倣犯もゴールドラット程度の弱い心しか持っていないのだ。 ゴールドラットを出されて恐怖するデュエリストはまずいない。 もし電車内で事件が起きたとしても「おっ、珍しい物が見れた、ラッキー」程度に身構えていればいいのだ。 ※犯人が心にゴールドラットを飼っているからって立ち向かってはいけません。ましてや「おい、デュエルしろよ」なんて言ってる暇があったら逃げましょう。デュエルで人を拘束できるのはカードゲームアニメくらいです。 19スレ目 476名も無き決闘者 (アウアウウー Sa3b-4PHi)2021/11/23(火) 23 31 27.52ID UpiEadzYa 社会派アドかぁ乙 レベル1モンスターを3体も並べなければならない労力に対し手札を1枚交換するだけ、しかも墓地へ送らずデッキに戻すため墓地アドバンテージにも繋がらない。ステータスも低いため、一見ぱっとしないXモンスターだ。 アニメでは2度も登場したことがあり「No」Xモンスターの中でも出番は多い方なのだが、聖人といわれる遊馬先生にすら「その程度のエクシーズ」と言われてしまう始末である。 そんな彼は週間少年ジャンプの付録として登場したのだが、10年経過した現在まで遂に陽の目を浴びることはなかった… しかしある日、事態は急変した。 彼を必要とし手を差し伸べたのはなんと【ランク4】デッキ…しかも他でもない、遊馬先生だったのだ。 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》 ランク4/光属性/戦士族/攻 0/守2500 レベル4モンスター×2 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから「ダブル・アップ・チャンス」1枚を手札に加える。 その後、「No.39 希望皇ホープ・ダブル」以外の「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、 自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は倍になり、直接攻撃できない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 レベル4×2と緩い条件から出すことができ、手札を1枚増やしながら優秀な後続にフリーチェーンで繋ぎ、さらに駄目押しとばかりに攻撃力を倍にする強力な効果をもつ。 【希望皇ホープ】を筆頭に遊馬先生のデッキにはもはや欠かすことのできない超エリートXモンスターである。 しかし、カードパワーは天地の差…しかも一見何の関係もない彼が登場したところで、なぜ《No.56 ゴールドラット》に声がかかったのだろうか。 ここで、彼らを繋ぐ『友情コンボ』のための最後の役者が登場する。 《No.99 希望皇ホープ・ドラグナー》 エクシーズ・効果モンスター ランク12/光属性/戦士族/攻3000/守3000 レベル12モンスター×3体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 「No.1」~「No.100」のいずれかの「No.」モンスター1体をX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できず、 このカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。 (2):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力を0にする。 彼は《No.39 希望皇ホープ・ダブル》によってX召喚することができるXモンスターの1人だ。 フリーチェーンで「No」モンスターをEXデッキから特殊召喚する効果に加え、相手の攻撃を攻撃力ダウンによって1回だけ抑止する効果を持っている。 この効果(1)によって召喚条件が厳しく出しにくい《No.56 ゴールドラット》を直接特殊召喚することができ、さらに攻撃力・守備力ともに低く戦闘に弱い弱点も(2)の効果によってカバーすることができるのだ。 X素材がない状態で特殊召喚されるものの、【ランク4】では墓地からX素材になれる優秀なレベル4モンスター《エクシーズ・スライドルフィン》を自然に採用できるし、サーチが豊富な遊馬先生のフィールド魔法《ゼアル・フィールド》によってもX素材を補充できるため、この点も問題ないだろう。 (1)(2)共に《No.56 ゴールドラット》と効果が完全に噛み合っており、ランク12で『希望皇』の名を冠するに相応しいモンスターである。 しかし、ここまでで当然の質問が浮かび上がっただろう。 「《No.56 ゴールドラット》を出せるといっても、数ある「No.」モンスターの中から《No.56 ゴールドラット》を採用する必要性はあるのか。」 ……と。 しかし、思い出してほしい。 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》は間違いなく強力なモンスターだが、とある致命的な弱点を抱えていることを。 使ったことのあるプレイヤーなら一度は経験したことがあるだろう。 ――そう、魔法《ダブル・アップ・チャンス》が『必須』なのである。 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》の「デッキから《ダブル・アップ・チャンス》を加える」部分は強制、つまりデッキに《ダブル・アップ・チャンス》を採用していなければ発動すらできないのだ。 しかし当然《No.39 希望皇ホープ》等の効果でしか自発的には扱えないカードであり、【ランク4】では使えるシーンは比較的多いものの、既に相手に見せている以上は警戒され使いにくい…というジレンマを抱えてしまう。 そこで《No.56 ゴールドラット》の効果が活きてくる。 《No.56 ゴールドラット》の手札交換能力によって手札の《ダブル・アップ・チャンス》を別のカードに変え、実質的なカードアドバンテージを得ることができるのだ。 それだけではない。 「手札のカードをデッキに戻す」効果は、なんと「No.」モンスターの中で《No.56 ゴールドラット》のみが持っている効果である。 デッキに戻すカードは相手に公開する必要がないため、相手は常に《ダブル・アップ・チャンス》が手札に残っている可能性を頭に入れながら立ち回らなければならなくなる。 これにより迂闊に攻撃を無効にする効果は発動できなくなり、相手の計算を狂わせる精神的アドバンテージも得られる。 さらには《ダブル・アップ・チャンス》がデッキに戻ることで、デッキに1枚しか《ダブル・アップ・チャンス》を採用していないにも関わらず、2体目の《No.39 希望皇ホープ・ダブル》を召喚することさえできるのだ。 遊戯王の「テキストが短いカードは強い」という例に漏れず、《No.56 ゴールドラット》もまた簡易なテキストから大きなアドバンテージを生み出す最強のカードであった。 これにはこのカードが付録された紙面でカイトが『必殺の「No.」で相手のLPを刈り取れ!!』と言い放ったのも頷ける。 最強の「No.」達による友情コンボを、ぜひ高騰してしまう前に体験してほしい。 19スレ目 480名も無き決闘者 (スップ Sd22-ebP5)2021/11/25(木) 05 56 35.09ID oKojgCfAd 手札をデッキに戻せる唯一のNo.って点で差別化出来ることに気づいたの凄い 残ったゴールドラットもメイン2にダウナード→アーゼウスにすれば更に役割が持てるなその頃にはライフ刈り取れてそうだけど ホープ出す前にデッキに戻す効果見せるためのラット出す必要あって本末転倒感好き Tag:【ダストン】 【希望皇ホープ】 ワンキルアド 友情アド 正当評価 社会派アド
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オススメ度 リーダー ★★ サブ ★★ リセマラ 対象外 図鑑No:213 タイプ:ドラゴン 属性:木 Lスキル:大樹の防壁 / 木属性モンスターから受けるダメージを半減させる スキル:ガイアボール / 木属性の特大ダメージ攻撃 主な入手方法:友情ガチャ 寸評 木のカラドラ。 リーダーとしては特定ダンジョンで有用であるが限定的であるため優先度は低め。 サブとして序盤で入手しやすく有用につかえるが、中盤以降につては優先度低め。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
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【名前】 ペイルドラモン 【読み方】 ぺいるどらもん 【世代】 成熟期 【種族】 竜型 【タイプ】 データ 【必殺技】 アイスエイジメテオヘイル 【所属】 【詳細】 ブルコモンが進化した成熟期の竜型デジモン。 大きな氷の翼は悪天候を物ともせず、高速での飛行を可能とする。 環境による気温の変化程度では身体に影響は出なくなったが、メラモンなどの熱いデジモン相手では成長前と同様に身体を溶かされパワーダウンしてしまう。 行動を共にしたデジモンが危機に陥れば、リスクを顧みずに助けようとする程に仲間意識が強い。 必殺技 アイスエイジ 吐息で相手を凍らせる。 メテオヘイル 巨大な氷塊に自身を見立て、上空から突進する。
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ゴールドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ゴールドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説余談 由来 コマンドサンプル 【ゴールドファング】型(コマンド潜在) (BOSS)ゴールドドラゴンパラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 ゴールドドラゴン パラメータ 属性 土 HP 331-350 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 72-76 種族 ドラゴン 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) ゴールドブレス→ピュアゴールドブレス 入手方法 シロガネ(Lv1~10)+黄金竜のヒゲ CPU対戦時アイテム 黄金の粉(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき こうげき! 2 こうげき こうげき! こうげき! グリーンゴールドブレス 3 こうげき! こうげき! グリーンゴールドブレス グリーンゴールドブレス 4 サンダーブレス サンダーブレス ピンクゴールドブレス ピンクゴールドブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピンクゴールドブレス 6 グリーンゴールドブレス ピンクゴールドブレス ゴールドファング ゴールドファング 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ゴールドファング ランダム攻撃 全体攻撃サンダーブレス ピンクゴールドブレス グリーンゴールドブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)ゴールドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ゴールドドラゴン(Lv10)+黄金の粉→カードの絵柄変化 解説 シロガネから派生した金色のドラゴン。~ シルバードラゴンは【召喚★】を絡めた補助的な動きも可能だったが、こちらは攻撃性に特化した性能となっている。~ 属性が土属性に変わり、ステータスも大きく異なるため、使い勝手が変わる事は把握しておこう。~ まず、基礎体力は同じだが、土属性ゆえにシルバードラゴンより鈍足に。~ その代わりに攻撃力が高まり、☆4のドラゴンではスカーレッド・ドラゴンらと並び最高水準にまでなった。~ この攻撃力の数値だけでも凄まじい物があるが、習得技も高威力の技が目白押しとなっている。~ 【サンダーブレス】は雷属性全体ブレス攻撃。詳細はシルバードラゴンを参照。 【ピンクゴールドブレス】は倍率105%の火 雷属性全体ブレス攻撃。 【グリーンゴールドブレス】は倍率105%の風 雷属性全体ブレス攻撃。ピンク、グリーンともに星の章前後で威力強化はされていない。 どちらも2つの属性の弱点を突く事ができ、軽減も発生するので、慣れないとダメージの把握は少し難しい。~ 相性補正を含めた倍率は次の通り。 火 水 土 風 光or闇 【ピンクゴールドブレス】 94.5% 141.75% 132.3% 84% 85.05% 【グリーンゴールドブレス】 141.75% 85.05% 117.6% 105% 85.05% 弱点を突きさえすれば110以上のダメージは確実。~ 弱点を突けなかった時のダメージは低めだが、それでも攻撃力の数値が高いため、まずまずのダメージは出す事ができる。 【ゴールドファング】は倍率270%程度(全属性のため設定上は245%前後?)の全属性単体物理攻撃。【必殺の一撃】を大きく上回る倍率を持ち、素の攻撃力の数値と相まって、まさに「必殺」の火力を誇る。 余談だが、この技を一部の天使族やドラゴン族などの空中に浮いている相手に当てるとダメージ表記が画面外にはみ出してしまう。 EX技は全属性の全体ブレス攻撃。威力は超EXで約200%、但し全属性なので元々の倍率は180%だろう。下位の【ゴールドブレス】は同名技をケロゴン(金)が上位EXとして所持しているが、同性能かは要検証。 使用法は【ゴールドファング】による単体攻撃型か、ブレスによる全体攻撃型かに分かれる。~ どんな相手でも安定して大ダメージを与えられる【ゴールドファング】型の人気が高いが、【グリーン(ピンク)ゴールドブレス】型もかなりのポテンシャルを秘める。~ 特に【グリーンゴールドブレス】型は、属性に制限のある第1回、第3回オレ最強大合戦で冥界竜ダークバハムートとともに並ぶことも少なくなかった事からも見てとれる。 ゴールデンウィークにはゴールドなドラゴンを!~ まばゆく輝くゴールドドラゴンに認められた戦士は、~ 必ず勝利を得るというぞ。~ (オレコマンド紹介文より) ゴールドドラゴン、その咆哮さえ黄金に輝く。~ 金色の牙や爪の一撃は、かすっただけでも命が危うい。だが~ 傷には無数の金粉が付着し、生還した者は大金持ちになれるとか。~ だが市場に出回るゴルドラ由来を謳う金粉には注意しよう。~ ほとんどがニセモノだ。考えてもみてくれ。この竜と遭遇して、~ そうそう生きて還って来れる者がいるはずはないのだから。~ (2017/3/27~2017/4/2 オレコマンド紹介文より) 余談 先に登場していた竜帝ファンロン系とは「金竜」と言う設定が被ってしまっている。~ 名前や色だけでなく、ファンローの「金竜のヒゲ」が作成に必要となる事から、意図的に被せていると思われる。 後に竜帝ファンロンは竜皇フェイロンと言う銀色の派生種が登場し、互いに金と銀の姿を持つモンスターと化した。 新3章解禁時、ファンローが敵として出現する事がなくなり、「金竜のヒゲ」を入手する事ができなくなってしまっていた。~ 被害が最も大きかったのがこのモンスターで、予めアイテムを入手していなければ作成不可能な状態となってしまった。~ 新4章解禁の際にようやく改善が行われ、☆7~12においてファンローが出現するように変更された。~ 詳細はファンローを参照のこと。 このカードは登場当時、何度厳選を試みても、シロガネを用意し直しても、コマンド潜在個体が出る事がなかった。~ この仕様(または不具合)も後に修正され、現在はコマンド潜在個体を獲得可能になっている。 由来 グリーンゴールドとピンクゴールドは、カラーゴールドと呼ばれる金の合金が由来。~ 金に他の金属を混ぜて合金にする事で、色味が掛かった金色を作り出しているのである。~ カラーゴールドの種類はこれが全てではなく、イエローゴールド、ホワイトゴールド、レッドゴールド等もある。~ ピュアゴールドは文字通り「純金」の事である。~ ちなみに純金とは、純度が24Kの金(成分の99.9%が金)を指す。~ コマンドサンプル 【ゴールドファング】型(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ためる or こうげき! ためる or こうげき! こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! ゴールドファング 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ゴールドファング 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ゴールドファング 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ゴールドファング 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ゴールドファング # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ★★★→★★★★ 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ゴールドファング 3 ゴールドファング 4 ゴールドファング 5 ゴールドファング 6 ゴールドファング 4リールは【こうげき!】を一つ残さなければ【ゴールドファング】が五つ入らないため注意。~ 各リールで【ためる】の代わりに【こうげき!】を入れる事もできる。~ 4リール到達までのターンが長くなってしまうが、攻撃力が高く【こうげき!】でもそれなりに削る事はできるので、好みで変更を。~ また、【七十二変化の術】で低いリールから使用する事を意図する場合は【こうげき!】の方が良いだろう。~ ミス入れをするなら、堂々巡りにならないように【グリーンゴールドブレス】【ピンクゴールドブレス】を無くした形で待つようにしよう。~ (BOSS)ゴールドドラゴン ゴールドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ゴールドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説余談 由来 コマンドサンプル 【ゴールドファング】型(コマンド潜在) (BOSS)ゴールドドラゴンパラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)ゴールドドラゴン パラメータ 属性 土 HP 1750? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90 種族 ドラゴン 素早さ 40 対戦時アイテム 黄金の粉(レア) 討伐時獲得ゴールド 375G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス ★→★★ サンダーブレス ピンクゴールドブレス ★→★★ サンダーブレス ★★ こうげき! サンダーブレス サンダーブレス ★★→★★★ ★★→★★★ グリーンゴールドブレス ★★★ ★★★→★★★★ ゴールドファング ミス ゴールドファング ★★★→★★★★ ミス ★★★★ こうげき! グリーンゴールドブレス ピンクゴールドブレス ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ゴールドファング ★★★★★ サンダーブレス サンダーブレス ゴールドファング ためる ためる ゴールドファング ★★★★★★ ピンクゴールドブレス ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ グリーンゴールドブレス ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 ゴールドブレス ピュアゴールドブレス 出現条件 ☆クラス合計 10~ 解説、攻略、その他 新序章で登場したボスの一体。~ 攻撃力が高めに設定されている上、1リールからいきなり全体ブレスだらけである。~ 各種ブレスは相性が悪くても70以上のダメージを出し、EX技ではあらゆる相手に約160ダメージと、殺意に満ちている。~ 状態異常に全く頼らずに勝利するのは、ほぼ不可能といっても過言ではないだろう。~ 言うまでもなく欲しい状態異常は風邪状態である。~ 中盤からは【ゴールドファング】があるため過信はできないが、大多数を占めるブレスを封じられるのは心強い。~ 麻痺状態も継続して与えられるなら使用していきたいところだ。~
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キャッスルドラモン 種族 突然変異型 属性 ワクチン種 必殺技1 ハイパーインパルスブラスター 必殺技2 フォートレスシールド 帝都の中央に位置する城ことキャッスルドラモン 同様に巨大かつ他のデジモンの居住区になることからエルドラディモンの亜種と思われる キャッスルドラモンの防御力は圧倒的で決して落城することは無い 戦うことはまず無いが口内には超強力な衝撃波動を起こす機関がある フォートレスシールドは敵の攻撃を亜空間へ吹き飛ばしてしまう最強のバリアだ
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概要 DQⅤにおける【ラスボス】。 名前の由来は、ミルドアース(フランス語で「地球粉砕」の意)という説が有力。 DQⅤ 魔界の総本山【エビルマウンテン】に居を構え、「王の中の王」を自称するラスボス。 人間界を侵略するために主人公の母【マーサ】を誘拐し、約20年もの間、魔界と人間界を繋ぐ門を開かせようとしていた。 青年時代後半では「長い年月を経て神をも超えた」と豪語し、もはや用済みとなったマーサを始末する。 リメイクでは、元々は人間であり神になろうとしていたのだが、心の邪悪さから逆に魔族にされたという設定が追加された。 その邪心があまりにも強すぎたために神の怒りを買い、魔界に封印されたという。 第一形態 人間形態だが、その見た目からよく「ナメック星人」と呼ばれる。 メラゾーマ、輝く息、凍てつく波動を使うほか、キラーマシンまたは悪魔神官を2体召喚してくる。 部下は際限なく呼ぶため相手にしてもキリがないが、守備力が低いうちはキラーマシン2体を放置するのは危険。 比較的無害な悪魔神官が出るまで待つか、メダパニで動きを止めると良い。 リメイクでは奇数ターンに輝く息を必ず使うようになっており、耐性を持たないキャラのみでパーティを構成すると苦しいが、冷気系に強いモンスターが居れば相当楽になる。 ちなみに攻撃呪文への耐性は第二形態よりも高い。 HPは高くはないが、自然回復を持っているので体感的にはそこそこしぶとい。 ラスボスなので経験値は0だが、リメイク版ではED後にセーブできるため、手下の経験値は貰える。 SFC版 HP1600(自然回復50) MP∞ 攻撃力200 守備力180 素早さ80 1回行動 輝く息orメラゾーマ→通常攻撃or凍てつく波動→仲間呼び リメイク HP2500(自然回復50) MP∞ 攻撃力240 守備力230 素早さ80 1回行動 輝く息→通常攻撃orメラゾーマor凍てつく波動or仲間呼び 第二形態 横に体形が広く4本の手と特徴的な尻尾を持った怪物の姿に変身。 灼熱、イオナズン、メラゾーマなどによる攻撃がメイン。 ほとんどの補助呪文・特技は効かないが、逆に攻撃呪文・特技にはほぼ耐性を持っていない。 特に1.5倍ダメージを与えられる吹雪の剣が効果絶大である。 こちらのメラゾーマやイオナズンも有効だが、戦闘開始時から必ずマホカンタがかかっている点には注意。 SFC版 パターン1 1~2回行動 通常攻撃 → 灼熱 → 凍てつく波動 → イオナズン → マホカンタ → 瞑想 パターン2 1~2回行動 瞑想 → 灼熱 → 凍てつく波動 → メラゾーマ → ルカナン → 通常攻撃 パターン3 1回行動 灼熱 → 痛恨の一撃 → メラゾーマ → 瞑想 → イオナズン → 凍てつく波動 SFC版は3つある行動パターンのうちからランダムに1つを決定し、戦闘終了時まで変わらないという特殊な仕様。 強力な攻撃が多いが、完全ローテーションなので行動のタイミングは掴みやすい。 上から順番に「パターン強」「パターン中」「パターン弱」とも呼ばれており、いわゆるパターン弱に至っては完全1回行動なので、驚くほど簡単に倒せてしまう。 どのパターンでも瞑想でHPを500回復するため、1周期中に500以上のダメージを与えないと倒せない。 各パターンによって素早さが違うというのも特徴。 またパターン3の通常攻撃は必ず攻撃力×5倍ダメージ固定の痛恨の一撃になるため、攻撃力はかなり抑えられている。 パターン1 HP4500 MP∞ 攻撃力315 守備力230 素早さ75 パターン2 HP4500 MP∞ 攻撃力315 守備力230 素早さ15 パターン3 HP4500 MP∞ 攻撃力29 守備力230 素早さ120 PS2版 HP7000 MP∞ 攻撃力375(終盤のみ43) 守備力245 素早さ75 1~2回行動 HP7000~4500 灼熱or通常攻撃 → 凍てつく波動orイオナズン → ルカナンorマホカンタ HP4500~2500 灼熱or飛ばす → 凍てつく波動orメラゾーマ → ルカナンor通常攻撃 HP2500~0 灼熱or痛恨 → ルカナンorメラゾーマ → 凍てつく波動orイオナズン リメイクは残りHPにより変動する仕様に変更された。 PS2版は瞑想こそなくなったが、代わりにHPが2500増えている。 1回行動がなくなった上にローテーションも読みにくくなったため、かなり強化されている。 特に終盤の痛恨ラッシュ(威力は215固定)が脅威。対処法も特にないので、さっさと倒してしまおう。 ちなみに痛恨は固定ダメージなので、終盤のルカナンは完全にサービス行動である。 DS版 HP7000 MP∞ 攻撃力375(終盤のみ43) 守備力245 素早さ75 1~2回行動 HP7000~4500 灼熱or通常攻撃 → 凍てつく波動orイオナズン → ルカナンorマホカンタ HP4500~2500 灼熱or通常攻撃 → 凍てつく波動or瞑想 → ルカナンorメラゾーマ HP2000~0 灼熱or痛恨 → 凍てつく波動orイオナズン → ルカナンorメラゾーマ 瞑想が復活したほか、ローテーションが若干見直されている。 とはいえ基本的な指針はPS2版と変わらない。痛恨ラッシュも相変わらずである。 余談だが、彼の第二形態の没キャラが【ムドー】ではないかという噂と、その横に広い体形が相まって、 色違いである【ブースカ】が魔界で進化していったのが、Ⅴの時代でミルドラースになったという説が一時期流れた事がある。 評価 歴代ラスボスの中でもトップクラスに認知度が低いラスボスである。 未プレイのプレイヤーはもちろん、クリア済みのプレイヤーにすら名前を忘れられていることは珍しくない。 最近では「影が薄いラスボス」ということで逆に有名になっているというよく分からない状況になっている始末。 影の薄さには様々な要因が考えられるが、主に挙げられるのは以下の通り。 登場の遅さ まず「ミルドラース」という名前が出てくるのが【イブール】撃破後というかなりの終盤であること。 またⅤのストーリーは「世界に平和を取り戻す」というよりは「主人公の半生を追う」という側面が強く、世界を恐怖に陥れる巨悪たる存在であるラスボスの必要性が薄い。 さらにⅢのように宣戦布告することもなければ、ⅣやⅧのようにストーリー序盤から関わることもない。 リメイク版だと幼年時代の【レヌール城】という早い時点でも名前を聞けるのだが、あまりに早すぎて忘れられる可能性が高い。 と言うかミルドラースという響き自体もしっくり来ない。 他のボス 何よりも部下である【ゲマ】の存在感が大きすぎるのが最大の問題。 そしてクリア後になると、彼ですら手を出せない裏ボス【エスターク】の前に霞んでしまう。 リメイクではゲマの登場回数が増えており、「ゲマは覚えているけどラスボスが分からない」などという声がしばしば聞かれる。 戦闘 最上級呪文、ブレス、しもべ召喚、痛恨……といったあまりにも無難な攻撃方法。 人間形態→怪物形態というあまりにも無難な形態変化。 これといった対策をしなくてもあまり苦戦しないその強さ。 特に冷気統一のⅢ、特徴的な形態変化のⅣ、初見殺しのⅥらと比べると、どうしても個性が乏しいと言わざるを得ない。 特徴の無さ 裏ボスにフルボッコにされるⅥ、迷言を残したⅦ、見た目があまりにも不評なⅧ、公式で蔑称をつけられたⅨなど、悪い意味で存在感を残したラスボスも少なくないのだが、ミルドラースにはそれすらない。 功績 Ⅰ……王国の秘宝を強奪、王女の誘拐 Ⅱ……ムーンブルク壊滅 Ⅲ……既に一つの世界を征服完了 Ⅳ……世界各地を奔走し勇者の芽を摘む Ⅵ……重要施設の破壊・封印 Ⅶ……神を倒し、ゲーム開始時点で世界征服一歩手前 Ⅷ……復活のために賢者の末裔を次々と殺害 Ⅸ……ガナン帝国の復活 などと比べて、ミルドラースはよく考えてみると「神に封印され魔界に閉じこもっていた」だけである。 光の教団を使って人間界を浸食していたものの、リメイクでは「必要のないくだらない努力」と吐き捨てている始末。 目立った功績はマーサ殺害くらいであるが、無言で粛清するためにそれさえも印象が薄れている。 第一形態で召喚したしもべにメダパニを掛けられてタコ殴りにされたり、元部下に倒されたりと、人望が無いとネタにされることもしばしば。 戦闘面でも、Ⅴは耐性が得やすい割に攻撃はそこまで熾烈でもなく、歴代ラスボスの中でも弱い部類。 ということで評価はあまり高くないラスボスである。 DQⅨ 他の大魔王と同様、大魔王の地図のボスとして登場している。 詳細は【ミルドラースの地図】を参照。 DQM1 エスターク×ゴールデンスライムで、第一形態が誕生する。 ゴールデンスライムのせいでHPが低くなりがちだが、エスタークは晩成型だがHPの伸びが非常に良く、ゴールデンスライムも守備力の伸びが最高なので、下手なレベルで配合したりしなければ、防御面での不安はかなり解消されるはず。 メラ系、イオ系、デイン系と、見事に呪文ばかり覚えるが、親が素で覚える特技が強力なので、特に困る事は無いだろう。 第一形態とデンタザウルスを配合すれば第二形態になる。ただし、第二形態になると会心率と原作通り一部の耐性が下がってしまうので注意。 覚える特技は火の息、息を吸い込む、凍てつく波動。 旅の扉のボスとして出てくるコイツは第一形態で、ギガデインを乱射する。 攻撃がワンパターンになりがちなので、マジックバリアと多少のデイン耐性があれば割と楽な相手。他にもメラゾーマとイオナズンを使う。 DQM2 第一形態を生み出す組み合わせにエスターク×スカルスパイダーが追加され、 第二形態を生み出す組み合わせに第一形態×ジェノシドーorオリハルゴンが追加された。 少年ヤンガス 魔導の宝物庫のボスとして第二形態が登場。お供は【ホークマン】6匹。 曰く、カンダタの宝を守っているらしい。原作だと「王の中の王」って言っていたはずなのだが。 事実上のラスボスだけあって攻撃力はガーゴイルと同じ200。 さらにイオナズン、死のムチ、しゃくねつなどの強力な技を使ってくるのだが、 魔導の宝物庫の999階まで降りてくることが出来たヤンガス達ならば、そこまで苦戦はしない。 仲間にすることもできて、配合はベリアル×ドラゴンブッシュ+ミルドラースの魔石。 成長が早く、上記の技が使えるのでかなり強力。 DQMJ 本作では???系が廃止されたため、まじゅう系のSSランクに属する。 配合はシドー×ギガントドラゴンかオセアーノン。 AI2回行動の特性を持つ。ジョーカーの2回行動ではお約束の弱点属性はルカニ。 ステータスはHP、攻撃力、守備力が高くすばやさが低い。 戦士スキルで鞭を持たせての物理アタッカー、回復スキルを持たせての鈍足ヒーラーといった運用に適する。 同じく鈍足物理型の2回行動モンスター・エスタークと比較すると、こちらは純粋な攻撃力では劣るものの、魔獣系ゆえにアトラスのかなづちで種族特効を受けない、あちらのラリホー弱点に比べると弱点属性を放置するリスクが薄い点で勝る。 ドルマゲスとの配合でラプソーン(小)、エスタークとの配合でデスタムーアが作れる。 スキルは固有の「ミルドラース」。 メラゾーマ、イオナズン、灼熱、いてつく波動を習得できるが、本作ではブレスの威力が最高位の攻撃呪文に大きく劣り、その最強呪文も習得できない微妙なスキルではある。 DQMJ2 第2形態が魔王ミルドラースの名で登場。???系に復帰したほか、サイズがMになった。ランクは変わらずSS。 配合はバラモス×ギガントドラゴンかオセアーノンに変更となった。 特性は「AI2回行動」「メガボディ」「いてつくはどう」「ルカニブレイク」。 守備力が非常に高く、体系の割に素早さも高めだが、攻撃力や賢さはかなり低いため、使い勝手は微妙。ルカニブレイクで相手の守備力を下げたとしても、特性のいてつくはどうで勝手に解除してしまう事すらある。 また、そのいてつくはどうのモーション(特技全般)がやけに珍妙で長いアクションのため、ネタにされることも。 配合先は前作と変わらず。 スキルは変わらず「ミルドラース」。 DQMJ2P 系統やサイズ、ランクは変わらず。 配合方法が再び変更され、バラモス×ガマデウスかオセアーノンで誕生する。 メガボディとAI2回行動が「メガボディ2回」にまとめられ、空いたスキルの穴埋めに「まれにハイテンション」が加わった。 能力値は守備力が大幅に下がったが、攻撃力や賢さが引き上げられ、攻撃性能の低さはある程度改善された。とはいえそこまで高いわけではなく、攻撃系のブレイクがあるわけでもないので、決定力に欠ける感は否めない。「まれにハイテンション」が発動した時の火力は侮れないものがあるが、結局は博打になってしまう。 以上のことから、前作に比べれば利用価値は向上したと言えるが、それでも趣味の範疇を脱するには至っていない。 配合先は変更され、こいつ×大魔王ゾーマ×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラで魔王ラプソーンが誕生する。 スキルは変わらず「ミルドラース」。 テリワン3D 第2形態に加え、「ミルドラース」の名で第1形態も再登場。サイズは1枠で、???系のAランク。 第1形態はがいこつけんし×黒竜丸で生まれる。どちらも位階最上位なので、生み出すのに苦労はさほどしないだろう。 特性は「スタンダードボディ」「AI1〜2回行動」「呪文会心出やすい」。+25以上で「ときどきインテ」、+50以上で「イオブレイク」が加わる。 能力値は攻撃力と賢さがやや高く、MPと守備力が低い。特性を生かして呪文攻撃を主体に戦わせるといいだろう。 既存の第2形態は第1形態×バラモスで誕生。 特性は「メガボディ」「AI2回行動」「イオ系のコツ」「いてつくはどう」。+25以上で「パラメータブレイク」、+50以上で「まれにハイテンション」が加わる。 やはり完全2回行動が可能で、全ての状態異常を素で無効化出来るため2枠にしては使いやすい部類か。 配合先は前作と変わらず。 スキルは両形態ともに「ミルドラース」。覚える技は基本的に変わらないが、マイナス特性「強者のよゆう」が追加されている。 DQMBⅡ 第三章以降から大魔王として登場。肩書きは「魔界の王」。本作ではいきなり第2形態。 ステータスはHP:5300(2人プレイ:6600) ちから:674 かしこさ:208 みのまもり:83 すばやさ:42。 HPは低いが、どの技も威力がかなり高く、約900ダメージ受けることも珍しくない。 また、眠りの効果を持つ「魔瘴の息」、マヒ効果を持つ「デステイル」にも要注意。 雷、氷に弱いが、賢さが高いため呪文だと効果が薄い。属性攻撃でさっさと決着をつけたい。 また、討伐数が30体以上の台では目を赤く光らせた真ミルドラースが登場。 HPは1人プレイ:6400 二人プレイ:7300。 魔瘴の息が猛毒のブレスである「魔瘴の毒息」に、ドルモーアが「マヒャド」に、魔風弾が「雷撃弾」に変化し、技の威力が上がり、属性も多彩になっている。 耐性も変化し、灼熱に強く炎・爆発に弱い。 しかし、低めのHP、2回攻撃を持たない、まりょくの溜まりが特に早いわけでもないなど、真大魔王としては比較的倒しやすい部類であると言える。 なお、とどめの一撃は【マヒャデドス】。 【レジェンドクエストⅤ】をSランク以上でクリアする事で、【レジェンド6体合体】によりプレイヤーが使用することも可能になった。 組み合わせは【ソルジャーブル】、【シャドーサタン】、【ホースデビル】、【シールドヒッポ】、【エビルスピリッツ】、【ボストロール】。 ボストロール以外はⅤにも登場したモンスター。ボストロールはその体型が似ている点からだろうか。 また、レジェンド大魔王カードを使用する事で、条件無しで使う事も可能。 その他 ⅤのCDドラマ版でのミルドラースの声優は飯塚昭三で、かなり重厚な演技を見せてくれる。 一方の主人公(青年期)リュカの声優は堀川亮(現・堀川りょう)であり、 図式的にはドラゴンボールのナッパとベジータとなり、両作品の元デザイン的に因縁の対決となった。 また、鳥山氏の画伯繋がりと言えば、SFC版のDQ5発売当時、「Vジャンプ」に連載されていた「ちょっとだけ帰ってきたDr.スランプ」の漫画にゲスト出演した事もある。 ちなみに劇中ではネタバレ回避の為、名前の一部が伏字にされ「ミ〇〇〇ース」表記になっていた。 だがそれが災いして、則巻アラレに伏字部分に悪戯書きをされて「ミートソース」となってしまい、その事に酷く激昂し襲いかかるもののアラレの怪力には敵わずあっさり返り討ちにされてしまった。
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ダルトン(171、178、180、184、191、192、203、207、208、213、215、226、230、300) チェンフー(214、227、228、239、257) ビリー・リー(221、231、232、235、248、255、333) ジミー・リー(274、277、290、292、295、306、309、315、316) デューク(280、293、300、304、305、317) ブルノフ(284、288、289、291、296、302、305、306、321、335) エディ(ダブルドラゴン)(314、315、317、319) アボボ(315、318、320、324、325) レベッカ(363)
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【名前】 パイルドラモン 【読み方】 ぱいるどらもん 【世代】 完全体 【種族】 竜人型 【タイプ】 フリー 【必殺技】 エスグリーマデスペラードブラスターエレメンタルボルト 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 エクスブイモンとスティングモンがジョグレス進化した完全体の竜人型デジモン。 竜型をベースにその要素を色濃く残し、竜の持つパワーと昆虫の持つ甲殻で鉄壁の防御能力を身に付けている。 パワーも然る事ながら俊敏な動きで相手に止めを刺し、主人の為には落命も厭わない程に忠誠心が高い。 必殺技 エスグリーマ 両腕の甲から伸びるスパイクでラッシュを繰り出す。 デスペラードブラスター 腰から伸びている2本の生体砲からエネルギー波を放つ。 エレメンタルボルト 両手から電撃を放つ。
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[部分編集] 367 アルドラ 上段スイング 第3弾 -美闘士集結編- ライフ2 必要アビリティ黄4 場に出たとき、 アルドラをアクティブにする。 発生アビリティ黄2赤1 ★★ 40/20 Illustration かんたか
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炎銀龍 メタルドラゴン コスト 20 レベル 1 MAX 進化元 鋼鉄龍 メタルドラゴン (B+) 進 化 素 材 月光のドライアド (樹A) - ランク A HP 710 1,451 進化先 黒曜龍 インフェルナグ (S) 月夜に踊るエレクフラウ (フラウA) - MAX Lv 50 攻撃 536 1,193 進化費用 300,000 ピカダケ・マスター (キノコA) - No.0011 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ 売却価格 9,200 輝眼の魔法生物ロシェ (ロシェB+) - 編集 Sスキル ライトニングブレス (7) 敵全体へ雷属性の中ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考